昭和ノスタルジー「大分」

“昭和ノスタルジー「大分」”
昭和中頃の大分県の観光、市政、産業を中心に、
古事、歴史や昨今の話題などもとりあげて紹介します。

昭和中頃は三十一年四月に刊行(改訂版)された『旅程と費用』
(発行 財団法人 日本交通公社)を主に編集し、見聞コメント(*印)
なども盛り込み紹介します。

『旅程と費用』は大正八年に刊行され、改定されてきました。
北海道から鹿児島までの観光と都市の案内で、ガイドブックの元祖といえるものです。都市は昭和三十一年二月十一までに市制をしいた行政区分による当時の資料をもとに作成されたものです。
一つ残念なことは、沖縄が昭和20年(1945年)から昭和47年(1972年)本土復帰までアメリカ軍による占領の時代があり、収録ができていません。

発行の 財団法人 日本交通公社は現代の株式会社JTBの前身で、財団法人として旅行や出版などをてがけ、昭和38年(1963年)に株式会社日本交通公社設立、平成13年(2001年)に名称を「株式会社ジェイティービー(英文名称:JTB Corp.)」と変更しています。
出版では松本清張氏らの執筆で人気のあった月刊雑誌『旅』なども出版していましたが、『旅』は新潮社へ引き継がれた後、2012年に休刊となりました。
財団法人 日本交通公社は英文名称がJAPAN TRAVEL BUREAU(ジャパン・トラベル・ビューロー)で、戦後は「ビューロー」ともいわれていたようです。

昭和三十年ころといえば、戦後から約十年、やっと社会が落ち着いてきたころです。
ノスタルジーなの昭和の時代を探訪します。

古い歴史は、奈良時代の『風土記』『記紀』『和妙類聚抄』などの古文献や言い伝えなどから。

昨今の話題は、各地の観光協会情報やネット、見聞などから。

このサイトでは、大分県に絞って紹介します。
全国にわたっては別のコンテンツとして紹介する予定です。